6.7 関手ー積と余積 前回の記事で関手のおさらいをした。一段と理解が深まったことと思う。今回は、再び積と余積について論じよう。前々回では、双関手としての積と余積について述べたが、ここは、この話ではない。もう一度、積と余積の定義に戻って、そ…
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