6.3 米田の補題の証明 前回の記事で米田の補題を提示した。米田の補題は次のようになっていた。局所的に小さな圏\(\mathcal{C}\)において、\({\rm Hom}\)関手\(h^A: \mathcal{C} \rightarrow \mathbf{Set}\)から、集合値関手\(F: \mathcal{C} \rightarrow…
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