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bitterharvest’s diary

A Bitter Harvestは小説の題名。作者は豪州のPeter Yeldham。苦闘の末に勝ちえた偏見からの解放は命との引換になったという悲しい物語

サンタンデールとビルバオ

旅行

1.サンタンデール

サンタンデールで国際会議があり、発表のためスペインの北部のカンタブリア地方とバスク地方を訪れた。

国際会議が開催された場所は、サンタンデール市のマグダレーナ宮殿。アルフォンソ13世によって1900年代初頭、建てられた夏の宮殿である。f:id:bitterharvest:20141013120249j:plain
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大きくはない宮殿だが、内部はこのようになっている。
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王妃はイギリス人だったということで、王妃の部屋はイギリス風になっていた。宮殿の周りは公園になっていて、芸術作品も置かれている。
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ちょっと変わったところでは、切り株も芸術作品になっていた。
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海岸では、4人の中年男性がテニスのボレーのようなスポーツに興じていた。フレスコボールというビーチスポーツだそうで、テニスではとても考えられないような長いラリーを楽しんでいた。
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会議の合間を縫って、お昼はサンタンデールの町中に出て、この地方の有名な料理の一つであるピンチョスを食べた。
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国際会議の中日の夕方には、サンティリャーナ・デル・マルへの旅行が組まれていた。アルタミラ洞窟(本物は保護のため見ることができないが、コピーを見ることができる)を見た後、中世の街並みがそのまま保存されているこの街を訪れた。下の写真は参事会教会。
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次の写真はこの街への入り口である。
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2.ビルバオ

会議が終了した後、二日ほど、バスク地方の中心地であるビルバオを訪問した。ビルバオ市内を走る電車は緑色が鮮やかだ。
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ビルバオグッゲンハイム美術館の前にある蜘蛛の彫刻。
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グッゲンハイム美術館の建物自体も芸術品。
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ビルバオからバルセロナに向かう特急電車の改札風景。
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ビルバオからサンタンデールへ向かう私鉄の駅舎。一日4便しかないのに豪華な建物である。
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おいしそうなイベリコ豚がいっぱいつるされている。
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こちらは魚屋さん。カサゴのような大きな魚も鎮座している。
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ビルバオダウンタウンの風景。食事は午後8時半から。それまでは、バルで一杯飲みながら会話を楽しむのがスペイン流。
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ビルバオの中心を流れている川の夜景。
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ビルバオで出会ったデモ風景。ELAはバスク連帯労働組合の略。
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ビルバオ空港から帰国の途に就く。この空港も芸術的である。
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ビルバオでは英語がほとんど通じなかった。(この地方の言語はバスク語。場所によってはスペイン語も通じないようだ。)料理やワインを注文できる程度のスペイン語をにわか勉強して、食事を楽しんだ。Adios! Agur!(バスク語)