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bitterharvest’s diary

A Bitter Harvestは小説の題名。作者は豪州のPeter Yeldham。苦闘の末に勝ちえた偏見からの解放は命との引換になったという悲しい物語

贅沢なワインとブイヤベース

1.ブイヤベース

料理を作り始めて、ごく最初に覚えたのがブイヤベースである。ブイヤベースはスープが命。とりわけ、香草野菜がその決め手となるので、フェンネルサフラン(赤い色を出すためだがこれはバカ高い)などを手に入れるために、かつては、何軒も店を回った。最近は、その元気はないので、ブイヤベースの素を買ってきて具を入れるだけ、とても簡単になった。

今日の具は写真の通り。
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赤い色の魚は金時鯛。ブイヤベースの中にこれまで入れたことはないが、白身魚なので大丈夫だろうということで、挑戦である。

調理はいたって簡単である。ブイヤベースの素をレミパンに入れ、最初に野菜を15分煮て、つぎに魚介類を加えて10分煮ればいいだけの話である。水分が少なくなったときは、白ワインを加えればよい。レミパンを知らない人は、調理道具にこだわりのない人だ。
野菜を煮た後、魚をくわえたときの写真は次の通り。
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出来上がりの写真は次の通り。
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食卓に並べたた様子は次のとおりである。
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2.贅沢なワイン

食卓の写真にはワインが備えられている。ラベルをよく見ると「火谷」と書いてある。でも、日本のワインではない。西オーストラリア州のマーガレット・リバー産のシャルドネの銘柄である。英語での銘柄が、「Fire Gully」なので、そのまま漢字をあてたのがこのワイン。

オーストラリアのアデレードに一年間滞在したことがあるので、オーストラリアのワインにはある程度詳しい。だが、西オーストラリア州のワインは珍しいこともあって馴染みのものが少ないが、それでも、このワインは二回目である。酸味が引き締まり、香ばしい匂いがして、おいしいワインである。

挑戦した金時鯛だが、少し味が勝ちすぎているように感じた。最後は、リゾットにして、余韻を楽しんだ。