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bitterharvest’s diary

A Bitter Harvestは小説の題名。作者は豪州のPeter Yeldham。苦闘の末に勝ちえた偏見からの解放は命との引換になったという悲しい物語

ムール貝のパエリア

お盆のこの時期、我家の食卓は賑やかになる。男の子ばかり5人の孫たちが押し掛けてくるからだ。幸いなことに、今年は、一人の子が受験のため不参加となったが、それでも育ち盛りの4人の男の子たちの胃袋を満たす食事を作らなければならない。手間をかけずに、作れる料理ということで、パエリアを作ることにした。都合のよいことに、いつもの格安スーパーでムール貝を一昨日購入してきたので、これを用いて作ることとした。

パエリアはスペインのバレンシア地方で生まれた料理で、コメと魚介類、肉などとの炊き込みご飯だ。パエリアという単語は、バレンシア語でフライパンを意味するそうだ。調理するときは、平底の浅くて丸いフライパンを用いているようだ。本場の調理法に従って、料理を作りたいのだが、夫婦二人の我が家には、多人数の料理を作れるようなフライパンもない。さらには、炊飯器も小さい。仕方がないので、作り方はかなり異なるが、ご飯と具を別々に調理して、後から混ぜることにした。

今日の料理に用いた食材は、ムール貝(400g)、パプリカ(一個)、インゲン(25本程度)、シーフード(200g)、米(4合)、コンソメ(2袋、1袋は4.5g)。ムール貝はトマトガーリックソース浸けで、味を出すのに使う。
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ご飯は、コンソメを入れて炊飯器で炊き上げる。
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炊き上がる時間を見計らって、具材を用意する。
インゲンは、筋を取った後(娘たちは筋はとったことはないといっていたが、僕が子供の頃は、嫌なことの一つであったが、インゲンの筋とりはよく手伝わさせられた)、電子レンジで茹でる。また、パプリカは食べやすい大きさ(6等分して5mmの幅で切った)に切っておく。
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これらをオリーブオイルで炒め、塩、コショウをする。
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ムール貝も電子レンジで解凍し、温める(600Wで7分だった)。
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シーフードはフライパンでそのまま炒め、塩、コショウをした。
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炊き上がったご飯を、別のフライパンに移す。そして、ムール貝を除いた食材をご飯の上に移す。この時、ムール貝からのトマトガーリックソースもご飯の上にかける。
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次に、軽くかき混ぜて、具材がご飯と混ざるようにする(あまり混ぜるとご飯がべとべとになるので、ほどほどに)。
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最後にムール貝をのせて出来上がり。
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トマトが嫌いだといっていた孫の一人もおいしそうに食べていた。