1.身近な存在としての量子力学(1):MRI(磁気共鳴画像診断装置)、(2):ヨーロッパコマドリ、(3):進化論、(4):光合成、(5):光合成(続き)、(6):光合成(続き)、(7):ケット、(8):ケットをHaskellで表現する、(9):重ね合わせ、(10):重ね合わせ(続き)、(11):ブラ、(12):ブラをHaskellで記述する、(13):ブラでの重ね合わせをHaskellで表現する、(14):重ね合わせの内積
2.量子力学の初歩をHaskellで学ぶ(1):ブラとケット、(2):重ね合わせ
3.量子力学の世界を垣間見る(1):粒子が相互に交換されるモデルの概略、(2):粒子が相互に交換されるモデル:有限系、(3):粒子が相互に交換されるモデル:周期系、(4):ボーズ粒子とフェルミ粒子、(5):離散系から連続系へ、(6):ハミルトニアンの活用、(7):シュレディンガー方程式