2015-10-04から1日間の記事一覧
8.一直線上で衝突するボール(完成編) 8.1 微小間隔時間をパラメータで引き渡す 前の記事では、計算の時間間隔を値で与えたが、この値は、コンピュータの速度やプログラム内部の設定などで変わる可能性があるので、プログラムの中でパラメータとして渡…
7.一直線状で衝突するボール(基本部分) 7.1 基本的な考え方 衝突するボールでは、二つのボールが存在する。そこで、\(t\)の時間での二つのボールの値をb1,b2で表すこととする。また、ボールの値を作り出してくれるWireをballとする。また、ボールが衝…