bitterharvest’s diary

A Bitter Harvestは小説の題名。作者は豪州のPeter Yeldham。苦闘の末に勝ちえた偏見からの解放は命との引換になったという悲しい物語

鯛と野菜のオーブン焼き

時々行く大量仕入れの安売り店で、鯛を丸ごとしかもとても安い値段で売っていたので、夕食に使おうと思って購入した。当初は、オーストラリアの友達から教わった、素晴らしいほどに手抜きのオーブン焼きにしようと思っていたが、料理をする時間に余裕があったので、少しだけ手間をかけて、鯛のオーブン焼きに挑戦した。とはいっても、ありあわせの野菜を使って、レモンで臭みをとって、焼くだけである。簡単なので、調理の順番に説明しよう。

一番厄介なのは、えら取りである。いろいろな方法が紹介されていて、いくつか試みたが、最近は最初に教わった包丁での方法に戻っている。えらがあちこちに飛び、後で掃除が大変なのだが、これが一番簡単と思っている。もちろん内臓も、この時取り除く。

後は鯛を囲むように野菜類を並べる。まずは玉ねぎ1個を櫛切りにして、オーブン用の皿に並べる。

鯛をその上に置く。

ジャガイモ1個を一口サイズに切って周りに並べる。

さらにブロッコリー半株を一口大に切って添える。

プチトマト4個も添える。

レモンを、2枚輪切りにし、残りは絞る。輪切りのレモンは食べる時に使用する。

オリーブオイルを大匙2杯、日本酒(白ワインでも可)を大匙1杯、レモン汁を混ぜる。

鯛の上にこの汁をかけ、さらに、にんにくも加える。この時は練ったものを用いた。

オーブンを200度で予熱した後、鯛と野菜が入っているオーブン皿をオーブンに入れ、20分間焼く。

焼き終わったら、塩を適量加えたオリーブオイルを鯛の上にかける。そして、先ほどの輪切りにしたレモンを載せる。これで出来上がりである。

スープやサラダを添えて、白ワインで頂くととてもおいしい。ちょっとだけ、調理に時間がかけられるときのおすすめの料理である。