bitterharvest’s diary

A Bitter Harvestは小説の題名。作者は豪州のPeter Yeldham。苦闘の末に勝ちえた偏見からの解放は命との引換になったという悲しい物語

横浜港・大さん橋を訪ねる

神奈川県庁の近くで用事があったので、少し早めに出て、横浜港・大さん橋を訪ねた。JR線の桜木町駅で降りて、横浜の官庁街ともいえる本町通りを県庁の方に向かった。桜木町を出てすぐに大岡川に行きつくが、川越しに見る「みなとみらい」の高層ビルはとても近代的である。ここからの夜景はきれいなので、屋形船での見学に良い場所である。

横浜は1859年に開港され、西洋文明がいち早く導入されたため、「日本で初めて…」のという石碑があちらこちらにある。新聞のもその一つで、明治3年には「横浜毎日新聞」がこの地で誕生した。

また、この通りには戦前の建物も多く残されている。「旧横浜銀行本店別館 (元第一銀行横浜支店)」もその一つで、昭和4年に建築された。

その真向かいには、大正15年に建築された「旧横浜生糸検査所附属専用倉庫」がある。

このような建物をいくつか鑑賞し、県庁のところで折れて港の方にいくと、開港の頃に「イギリス波止場」と呼ばれた場所に着く。1866年の大火の後、波止場は作り替えられた。この時、湾曲した形状になったので「象の鼻」と呼ばれるようになった。ここからは観光船も出ている。

象の鼻から見た「みなとみらい」。左側に見えるのは、「クイーンの塔」として親しまれている横浜税関の塔である。

近くの建物の4階から見た「象の鼻」。

大さん橋の手前には、逆三角形の屋根がユニークな「大さん橋ふ頭ビル」がある。

関内地区の観光スポットを巡る「あかいくつ」バス。

海外の人々を迎える横浜港・玄関口の「横浜港大さん橋国際客船ターミナル」。

大さん橋より横浜ベイブリッジを望む。

「クジラのせなか」と名付けられている大さん橋

大型のクルーズ船が入港していなかったのは残念だったが、その分、まわりの景色を十分に楽しむことができた。