7.8 随伴関手をHaskellで表現する 随分と時間がかかったが、随伴関手をHaskellで表現するための準備がほぼ出そろった。ほぼといったのは、もう一つだけ、頭の体操をしておかなければならないことがある。それは、右随伴関手が表現可能関手でもあるという…
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