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bitterharvest’s diary

A Bitter Harvestは小説の題名。作者は豪州のPeter Yeldham。苦闘の末に勝ちえた偏見からの解放は命との引換になったという悲しい物語

季節の野菜でタジン鍋を楽しむ

1.タジン鍋

健康志向が高まってタジン鍋は今でこそ有名になったが、5,6年前までは知っている人も少なかった。タジン鍋はモロッコで使われている円錐形の土鍋で、羊や鳥の肉と一緒に野菜を蒸すための道具である。

今では、タジン鍋をどこでも手に入るようになったが、日本で知れ渡るようになるまでは、購入も大変であった。昨日、使用したタジン鍋は、Emile Henry社(フランス)製のものである。
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2.料理法

料理の方法はいたって簡単。材料を入れて、弱火でゆっくり蒸すだけである。

昨日用いた食材は、
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かぶ、カボチャ、(雪下)にんじん、アーリレッド(たまねぎ)、新じゃが、菜の花、春野菜をたっぷり使用、肉の代わりにおいしそうな真鯛を見つけたので、それを用いた。

野菜を適当に切って、タジン鍋に並べていく。
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最後に真鯛を置いて、マギーブイヨンを2個粉状に潰して上からまいた。
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弱火でことこと煮ている間に、白ワインを楽しむ。
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白ワインの銘柄は、Tanunda(南オーストラリア州バロッサバレー)のAmberton Green Label Viognier S'09である。説明書によれば、「贅沢に溢れるアプリコット、新鮮なピーチ、そして花の蜜の味がしっかりした酸と長い余韻にまとめられている」と紹介されている。なかなか、風情のあるワインであった。

30分程度蒸したところで、レモン汁を入れた醤油で、真鯛と温野菜を楽しんだ。
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