最近は電子レンジで作る料理が増えてきた。料理を始めたころは、珍しさもあってオーブン料理に取り組んだのだが、最近では余熱の時間がもったいないように感じるようになってきた。オーブン料理の良さは、下ごしらえをして焼くだけという点だ。人類が炉というものを発見し、その上に乗せて焼くという調理法を獲得したことが起源だろう。しかし、電子オーブンレンジをあらかじめ温めておくというのは、どう考えてもエネルギーを無駄に使っているようにしか見えない。
そこで、最近は余熱を必要としない電子レンジを使っての料理を楽しんでいる。電子レンジを用いると、オーブン料理はもちろんのこと、フライパンを用いての焼き料理も作ることが可能だ。今日紹介するのは、めかじきのソテーだ。
まずは食材だ。

主役は、もちろんめかじきだ。その他に、玉ねぎ、パプリカ、トマトだ。トマトは、スタート時点では缶詰を用いるつもりでいたが、料理の途中で生トマトに変えた。

まず下ごしらえだ。玉ねぎはすりおろしにする。

2個のトマトはそれぞれ8つにくし切りする。

パプリカは乱切りに。

下ごしらえがすんだので、材料を耐熱皿に入れる。最初に、玉ねぎを大さじ3杯、オリーブオイル大さじ2杯、酢大さじ2杯、白ワイン大さじ1杯、クレイジーソルト小さじ半杯を入れてかき混ぜる。

この上に、めかじき、さらにはトマトとパプリカ、最後にパセリをのせて終わりだ。


サランラップを左右が開くようにふわっと乗せ、600ワットの電子レンジで7分間ほど温める。出来上がりはこのような感じだ。

お皿に綺麗に盛っていただこう。

手間暇をかけないにもかかわらず、おいしい料理ができ、とても効率的だ。