7.2 余米田の補題 米田の補題では、共変\(\rm{Hom}\)関手\(\mathcal{C}(A,-)\)を用いていたが、これを反変\(\rm{Hom}\)関手\(\mathcal{C}(-,A)\)に変えたのが、余米田の補題となる。次のようになる。局所的に小さな圏\(\mathcal{C}\)と集合の圏\(\mathbf{…
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