bitterharvest’s diary

A Bitter Harvestは小説の題名。作者は豪州のPeter Yeldham。苦闘の末に勝ちえた偏見からの解放は命との引換になったという悲しい物語

手術・病気

コロナに罹りました

今日はエープリルフールだけれども、この記事はフェイクではない。真実である。しかし、エープリルフールのこの日の記事にとてもかなっているように思える。最初の一言が、「え、ほんと!」となるだろうから。楽しかった中国・四国の旅行から戻った二日目、…

左足の疼痛と闘う

20日ぐらい前になるが、目覚めたとき左足がなんとなく重いように感じられた。歩くと痛みを感じる。この日は、オーストラリア人の夫妻と15年ぶりに会うことになっている。娘さんを伴って、3週間の日本旅行を楽しんでいる最中である。何の前触れもなく、長野…

白内障の手術によって、若い時の目を取り戻しました

子どもの頃からずっと目が良かったので、まさか白内障の手術を受けるようになるとは、つい2年前まで夢にも思わなかった。視力が落ちていることを思い知らされたのは、自動車運転免許の更新時の視力検査であった。若い時のように全てがきれいに見えることは…

成長させ過ぎた脂肪腫を除去する

お医者さんに「成長させ過ぎですね」と言われた背中のこぶを取ることになった。あの事件が起きなければ、いまだに、こぶが自己顕示欲を高めながら、息づいていたかと思うと、なくなってしまった今となっては哀れにさえ思える。事件は突然起こった。昨年の秋…