bitterharvest’s diary

A Bitter Harvestは小説の題名。作者は豪州のPeter Yeldham。苦闘の末に勝ちえた偏見からの解放は命との引換になったという悲しい物語

2025-10-01から1ヶ月間の記事一覧

東京の地下にひらかれた治水空間――神田川・環状七号線地下調整池を訪ねて

東京の治水対策の実際を知ろうと思い、新宿から地下鉄丸ノ内線で中野坂上まで行き、支線に乗り換えて終点・方南町近くにある調整池を訪ねた。都市部では地表がコンクリートに覆われているため、大雨の際には水の逃げ場がなくなってしまう。そのため、空き地…

生成AIとの協働により、紀行文「横浜市北部の西方寺の曼珠沙華残照」を作成する

昨日、用事のついでに、横浜市港北区新羽町にある西方寺を訪れた。曼珠沙華(彼岸花)の名所として知られるこの寺も、すでに花の盛りを過ぎているのではないかと案じつつ、静かな境内へと足を運んだ。現地での印象をもとに、私は生成AIにいくつかの情報を与…

マクシム・レオ著『東ドイツ ある家族の物語』を読み、生成AIで小論文を作成する

最近の世界情勢を見ると、ロシアによるウクライナ侵攻、イスラエルによるパレスチナ自治区ガザへの攻撃、さらにアメリカによる自由貿易から高関税を伴う保護主義への転換など、国際秩序の流動化が著しいことがわかる。このように政治・経済・社会の体制が激…

東京都博物館で「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」を鑑賞する

この秋、東京と神戸の両地で別々のゴッホ展が開催されており、ファン・ゴッホへの関心は一層高まっているように思われる。私自身も東京都美術館で「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」を鑑賞し、さらに、この展示を企画した学芸員・大橋菜津子氏による講演を…

「大阪歴史博物館」を見学する

大阪万博を見学した翌日、今度は大阪城を訪れてみようということになった。地下鉄の谷町四丁目駅で降りて目的地に向かうと、途中に、古代の建物を思わせるが、規模が大きく目を引いた建築物が現れた。近寄ってみると、古墳時代の5世紀頃に存在したと考えられ…