bitterharvest’s diary

A Bitter Harvestは小説の題名。作者は豪州のPeter Yeldham。苦闘の末に勝ちえた偏見からの解放は命との引換になったという悲しい物語

真鯛の香草焼き

終業式と始業式のわずかな間を縫って孫たちが訪問してくれた。最近の子供たちは、ゲームに興じているため、会話というものがない。部屋にいるのかいないのかわからないような静けさで気味が悪い。一人だけ歳が離れた活発な5歳の幼児の子の動きだけが、家全体に生命感を与えてくれる。ゲームを楽しみたい孫たちを、なんだかんだとだましながら、桜を見に連れ出したのだが、満開には少し早かった。

孫たちが帰り、6日にもう一度恩田川に桜を見に行った。平日だというのに、沢山の人が見学に来ているのでとても驚いた。定年退職を迎えた団塊の世代の人たちが、あまりある時間を潰すために、散策に出てきたのだろう。恩田川の周囲には桜の木が多い。この地域の開発が始まったころに植えられたものと思われるが、これらの木は老木になってきている。数年前までは、つくし野駅から自宅に向かう通りがピンク色に染まる街路になったが、それらの木は、全て切り倒されてしまった。現在では、若木が植えられていて、何年か後には、また、花見の場所として戻ってくる予定である。

恩田川沿いは、つくし野よりは開発が遅かったせいで、老木になっているが、切り倒さなければならない状態には至っていない。今年は、つくし野で桜を楽しんでいた人も足を延ばして恩田川に来たものと思われ、平日でも、にぎわっているのだろう。川面に垂れる桜がきれいだったので、写真を一枚撮ってみた。
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遊びに来てくれた孫の中に、高校と中学に進学した者がいたので、彼らの入学を祝って、真鯛を使って料理を作ってみた。

香草焼きにしたのだが、材料は以下のとおりである。ジャガイモとにんじんはあらかじめ電子レンジで茹でて下ごしらえした。玉ねぎとセロリはみじん切りに、ミニトマトは、半分に切った。また、庭から、ローズマリーとタイムを取って利用した。その他ににんにくを用いた。また、真鯛は塩、コショウをして味付けをした。
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玉ねぎは炒めて、塩、コショウをした。
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全てをオーブンの皿に入れ、オリーブオイルと白ワインをそれぞれ大さじ一杯程度をかけて、190度で25分間焼いた。
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焼き上がりはこのような感じになった。
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皿に盛りつけた。
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醤油(大匙一杯)にレモン(大匙一杯)を絞り、さらに、みじん切りにしたケッパー(8粒程度)を加えてソースを作り、焼きあがった真鯛にかけて、美味しくいただいた。