bitterharvest’s diary

A Bitter Harvestは小説の題名。作者は豪州のPeter Yeldham。苦闘の末に勝ちえた偏見からの解放は命との引換になったという悲しい物語

レシピ

イサキの香草焼き

お魚屋さんにイサキが丸ごとあったので、昨日(6月26日)はこれを料理した。料理の手間を省くために、内臓と鱗を取り除いてもらった。イサキをローストするとき、一緒に、ジャガイモと紫玉ねぎも使うことにした。従って、今日の香草焼きに用いる食材は、イサ…

真鯛とサーモンのカルパッチョ

うんざりする梅雨のこの季節、食べ物ぐらいは美味しいものを食べたい。そこで、白ワインに合いそうなカルパッチョを作ってみることにした。鯛を丸ごと仕入れてと思って、近くのスーパーに出かけたのだが、残念なことに、見つけることができなかった。仕方な…

真鯛の香草焼き

終業式と始業式のわずかな間を縫って孫たちが訪問してくれた。最近の子供たちは、ゲームに興じているため、会話というものがない。部屋にいるのかいないのかわからないような静けさで気味が悪い。一人だけ歳が離れた活発な5歳の幼児の子の動きだけが、家全体…

竹の子メバルとあさりのアクアパッツア

孫たちが明後日から泊まりに来るというので、彼らが所望してきたすき焼きの肉を大量に仕入れるために、近くのモールへ出向いた。ついでに、今日の夕飯にと魚を物色していたところ竹の子メバルに出会った。メバルという魚はよく知っているが、メバルの前に竹…

ギリシャの挽き肉料理:ムサカ

ギリシャはニュースに登場することは多いが、あまり芳しくない話題ばかりだ。最近では、トルコからドイツへ向かう難民の、最初のヨーロッパへ入る国として、混乱した状況が報道されている。また、数年前には、財政破たんでEUの体制を脅かしていた。ギリシャ…

マイヤー電子レンジ圧力鍋でポトフを作る

昨年の秋ごろ、東急ハンズでマイヤーの電子レンジ圧力鍋を格安で販売していた。そこで見たマイヤーのそれは、家で利用している圧力鍋とはずいぶんと趣を異にしていた。家の圧力鍋は、ステンレス製で、厳つく、頑丈にできている。心して使わないと、とんでも…

金目鯛の香草焼き

いつも行くモールで、小ぶりの金目鯛を売っていたので、どのような料理にするかを決めないまま、購入した。帰り道の車中で、和風にするか、洋風にするかで相談したが、なんとなく、和風で甘辛く煮つけにするかということになった。モールでは、もう一つ買い…

スズキのホイル蒸し

横浜郊外・青葉台の富士ガーデンで立派なスズキを見つけたので今日はこれを料理することにした。お店には丸ごとのスズキが二匹置かれていた。夫婦二人で食べるにはいずれにしても大きすぎるので、小さい方がよいと思っていた。どちらが選ばれるかは、運を天…

ターキーを焼く

今年も、ターキーを焼きました。でも、例年とは趣きを異にしています。いつものように、ターキーを仕入れようと明治屋に出かけたのですが、あいにく売り切れでした。あきらめきれずに、置いてありそうなほかの店も回ってみましたが、残念ながら、見つけるこ…

メバルの白ワイン蒸し

外国人観光客の増加が目覚ましいというニュースを耳にすることが多くなった。日本人にとっては観光地であるが、これといった名所もないようなところまでは、外国人が訪問することはないだろうとこれまで高をくくっていた。しかし、それを覆すような事態を先…

サラダたまねぎとトマトと生ハムのマリネ+ラム・ステーキ

桜の時期が過ぎたころの楽しみは、水俣から届くサラダたまねぎである。この地がサラダたまねぎの発祥の場所なのだが、すがすがしさを感じるこの時期、瑞々しい味を伝えてくれるのが水俣からのサラダ玉ねぎである。日本の産業が高度に成長した時期、水俣はそ…

季節の野菜でタジン鍋を楽しむ

1.タジン鍋 健康志向が高まってタジン鍋は今でこそ有名になったが、5,6年前までは知っている人も少なかった。タジン鍋はモロッコで使われている円錐形の土鍋で、羊や鳥の肉と一緒に野菜を蒸すための道具である。今では専用の鍋は簡単に手に入れることがで…

メバルの煮つけ

近所の大型ショッピングセンターでおいしそうなメバルを見つけたので、今日はメバルの煮つけを作ってみた。 メバルがおいしいなと感じたのは、曙橋にある日本料理店である。ベンチャー会社のコンサルタントを無料でしていたころ、お礼にといって、連れて行っ…

ねぎとタラのトマトスープ煮

簡単に作れておいしい料理をということで、NHKの今日の料理(2006年)で紹介されたねぎとタラのトマトスープ煮を作ることにした。材料は、タラの切り身が二枚、長ネギが二本といたって簡素である。長ネギは縦方向に半分に切り裂いた後で2cmの長さに切る。 その…

ミルフィーユ・ロールキャベツ

1.西洋人は野菜をふんだんに使った料理は苦手 先日、テレビをつけながら仕事をしていたら、シェフのまかない料理という番組で、「ミルフィーユ・ロールキャベツ」を紹介していた。まかない料理は仲間たちに出す料理なので、味は格別なものである。今日はこ…

パウンドケーキを作る

1.ゲイさんのレシピ バークレイの学生時代に長い休みになると訪問していたのが、ロサンゼルスのエドワードとゲイ夫婦の家であった。貧乏学生だったので、宿泊費と食事代を節約するという目的もあったのだが、アメリカ人の一般的な考え方や家庭を知りたいと…

バターガーリック味ムール貝のパスタ

暮れの忙しい時期でも、手軽に美味しい料理が食べたい。そんなとき便利なのがムール貝を用いたパスタ。最近は、近くのスーパーでバターガーリック味のムール貝を手に入れることが可能になった。 中身は次のようになっている。チリ産で400グラムである。 袋か…

ターキーの鶏がらスープでワンタンを楽しむ

ローストターキーでの残り物として出た鶏がらを捨てるのはもったいない。そこで、鶏がらからスープを作り、ワンタンスープとして食すことにした。スープは味がしみているほどおいしいので、食す前日に、鍋にターキーの鶏がらを入れ、それに水(レミパンの中ほ…

クリスマスにターキーを焼く

1.ターキーの思い出 クリスマス・パーティーには一日早いのだが、みんなが集まれる日ということで、23日に行った。バークレイの学生だった頃、ボランティアの先生方がそれぞれの家のクリスマス・パーティーに招いてくれる行事があった。私を招いてくれたの…

鯛とタラのアクアパッツァ

1.食材 今日は地中海料理のアクアパッツァ、庶民的な料理で作り方もとても簡単である。今日は、さらに手抜きで、スープも市販のものを購入してきた。でも、家庭料理でのスープは実は素朴で、基本的には、白ワインと水とトマトでよい。市販のものは、ブイヨ…

キノコと鶏肉のつぼ焼き

1.ロゴスキー 今日の料理は、「きのこと鶏肉のつぼ焼き」である。この料理、渋谷のロシア料理店「ロゴスキー」の定番料理と同じ名前である。ただ、名前は同じだが相当の手抜きになっている。料理の材料は、ブラウン・マッシュルーム(100g)、鶏肉(300g)、玉…

骨付きラムと野菜のグリル

1.ラム 羊の肉はマトン、仔羊の肉はラムである。日本では羊の肉も仔羊の肉もあまり広くは受け入れられていない。例外は、北海道でジンギスカン鍋で羊の肉が使われる。最初に、羊の肉を食べたのはやはり北海道である。羊の肉で思い出となっているのは火鍋で…

グラーシュ

1.チェコの思い出 2年ほど前にチェコの首都プラハに1週間程度滞在したことがある。夕方になると、ビールを飲みがてら夕飯をとりに、地元の人達で賑わっているレストランを訪れた。ある時、母親と子供二人のテーブルに目が留まった。母親が子供の一人にパイ…

贅沢なワインとブイヤベース

1.ブイヤベース 料理を作り始めて、ごく最初に覚えたのがブイヤベースである。ブイヤベースはスープが命。とりわけ、香草野菜がその決め手となるので、フェンネルやサフラン(赤い色を出すためだがこれはバカ高い)などを手に入れるために、かつては、何軒…

ポーチトエッグ(落し卵)

1.朝はポーチトエッグで 泊まったお客さんのために、珍しい卵料理を試みた。ポーチトエッグ(Poached Egg)である。これもオーストラリア人のマイクから教えてもらった。彼はイギリス育ち、イギリスで博士号まで取って、オーストラリアの大学にポスドクでや…

キャロルおばさんのキャセロール

今日も昨日に増してお客さんが多数。朝から夕飯の用意をすることにした。今日も合理的な料理作りを楽しむために、イギリス料理。日本の食卓でイギリス料理が話題になることはないが、数は多くはないが、知っている限りでは、イギリス料理は本当に合理的にで…

鯛とアサリの蒸し焼き

昨日は、お客さんがあって、食卓が賑やかなので、少し豪華な料理を作ってみた。鯛の蒸し焼きはオーストラリアにいたときに、同僚のピーター(オーストラリア人)から学んだもの。彼は、イギリス人のお母さんから教えられたそうなので、おそらくは、イギリス…

チャイ

紅茶はインドやセイロンの特産品である。アッサム、ダージリンなどが有名である。インドに行くと、チャイをどうぞといって甘いミルクティーが出てくる。 日本で紅茶というと、ポットに紅茶の葉を入れ、さらに、熱いお湯を注いで、2-3分ぐらい蒸らしたもの…